UESPトップページ右下のDid You Knowの日本語訳です。
http://www.uesp.net/wiki/Main_Page/Did_You_Know- アルゴニアンは、自分たちのことをSaxhleelと呼びます。Jelという現地語で「根の人々」という意味です。
- ヌミディウムという巨大なドゥーマーのロボットは、ロルカーンの心臓が動力です。かつて、タイバー・セプティムのタムリエル統一の際に利用されました。
- 狂気のデイドリックプリンスであるシェオゴラスの正体は、秩序を司るジガラグです。かつて、他の王たちが呪いをかけた結果です。
- IngeniumはSulとVuhonの二人のダンマーによって作られた装置です。クラヴィカスのオブリビオンの領域から魂を吸い上げ、Baar Dau(真理省)がヴィベク・シティに墜落するのを防いでいました。
- ニルンの二つの月、マッサーとセクンダは第四紀の98~100年に姿を消していました。現在「虚無の夜」と呼ばれている出来事です。
- 星霜の書には61種類の象形文字が記されています。これは現実世界の南極地域の星図と似ています。
- シヴァリング・アイルズは二つの異なる地域に分かれています。マニアは統治者の陽の面を示し、ディメンシアは陰の面を示します。
- アトモーラ大陸はノルドの先祖たちの故郷でした。第三紀の末に不毛の地になったと言われています。
- 第四紀175年に、白金の塔に保管されていた複数の星霜の書が紛失しました。原因は未だ不明です。
- ブレトンの祖先は、アルトマーとネディック人のハーフです。
- ヨクーダの大陸はレッドガード達の故郷でしたが、第一紀の792年に海に沈みました。
- メイジギルドはオブリビオン動乱の後に解散しました。
- Thrassian Plagueは第一紀の2260年にスロードによって創られた疫病です。これによりイリアック湾の半分の人々が死に至りました。
- 第二紀の数百年に渡って、あるツァエシが帝国の統治者でした。
- ドーンガードは、吸血鬼化したリフテン首長の息子を保護するために、第二紀に結成された組織です。
- エルダースクロールズシリーズは5つ全て、メインクエストを終えた後もゲームが続きます。
- 「スカイリム」で結婚ができない種族はボズマーとカジートだけです。
- 「モロウウインド」はプレイヤーのスタミナが自動回復するシリーズ初の作品です。「オブリビオン」ではマジカが、「スカイリム」では体力の自動回復がさらに追加されました。
- カジートには17種の形態があります。どの種類に生まれるかは、月齢と深い結び付きがあります。
- スカイリムの大部分の建物は、熱が逃げないように半分地下に埋める形で作られます。建造には石が用いられ、木は支柱と、藁葺き屋根の土台としてのみ使われます。
- ゴールドブランドは、第四紀175年、アルドメリ自治領との「赤輪の戦い」で皇帝タイタス・ミード二世が使った剣だと言われています。しかしそれを裏付ける公的資料は残されていません。
- 「モロウウインド」は、エルダースクロールズシリーズのなかで唯一ファストトラベルができない作品です。
- 「アリーナ」は習得できるスキルがない唯一の作品です。
- 第四紀174年にフォースウォーンがリーチを占領しました。176年にウルフリック・ストームクロークが開放するまでその支配は続きました。
- 帝国のタロス崇拝を禁じた「白金協定」は第四紀175年に結ばれました。
- 「ダガーフォール」は、プレイヤーが囚人としてスタートしない唯一の作品です。
- スカイリムの都市、ドーンスターは氷の部族(Ice Tribes)にかつて支配されていました。統治者Cyril Vinticaeが愚かにも、裏切り者が宮廷へと侵入するのを許したのが原因です。
- ウシュナール・グロ=シャドボルゴブ(SI、クルーシブル住人)は一週間のうち五日、午後8時~10時の間だけエールを販売しています。
- ハウリング・ホールはペラギウス・セプティム三世が死んだ場所にあった、キナレスの寺院の瓦礫から建造されました。
- ニルンはタムリエルが存在する惑星の名前です。エルダースクロールズシリーズはこの大陸を舞台としています。
- スカイリムはMerethic Era(エルフの時代)の末期にイスグラモルとノルド達が攻め込むまで、アルドマーとファルマーの土地でした。
- デイドラの武器は、上質の黒檀とオブリビオンの下級住人から得られる魔術的物質によって作られます。
- 「モロウウインド」は、チュートリアルとなるダンジョンで戦闘がないシリーズで唯一の作品です。
- エルスウェーアは、第二紀309年にアネクイナとペレタインの連合で成立した王国です。
- 第一紀は2920年続きました。第二紀は897年で、第三紀はたった433年で終わりました。
- セプティム王朝には22人の王が居ました。
- 「モロウウインド、オブリビオン、スカイリム」には1000以上のNPCが登場します。
- 「アリーナ」はシリーズで唯一、タムリエル全土を舞台にした作品です。
- ボズマーはイフレとGreen Pactを結んでいます。支援と守護の引き換えに、ヴァレンウッドではあらゆる植物性の物質の利用を禁じています。
- 黒馬新報はシロディール唯一の新聞です。帝国議会の資金援助を受け、市民に無料で配られています。
- 闇の一党はシロディールのあちこちに点在していると言われています。
- マッツェはモロウウインドの地ビールです。発酵したSaltriceから作られます。
- イル・オーメンの宿の主人は盗品も買い取ってくれます。
- 「モロウウインド」のジャケットにはA、S、Vの三つのデイドラアルファベットが記載されています。それぞれアルマレクシア、ソーサ・シル、ヴィヴェクを示しています。
- Corprusariumはコーポラス病にかかった患者たちを実験に用いていた施設です。
- 帝国はドラゴンを神聖なものとし、古代の戦争では加護を受けました。
- カ・ポ・ツーンはツァエシにとって古くからの天敵です。
- 肉の精霊(SI)に魔法を三回まで当てると、マジカが恒久的に増加します。
- ニガヨモギはジェラール山地でのみ生育します。
- 「オブリビオン」で登場する略奪者は、必ず重装鎧と片手剣を装備しています。
- 「ナイツ・オブ・ナイン」のジャケットに記されているアイレイド文字を訳すと「ウマリルの永遠の力のもとに、定命の神々は倒れ伏すだろう」という意味になります。
- 鉱業はモロウウインドの主要産業です。碧水晶、黒檀、ダイアモンドとクワマの卵が産出されます。
- 馬はアカトシュの祠(オブリビオン)で祝福を受け、速く走れるようにできます。
- 「オブリビオン」には名前を持ち、不死属性であるNPCが187人(ある時点で)登場します。
- オブリビオンの門をくぐるとき、7つのうちからランダムで行き先が決まります。
- ブラックマーシュを旅する住民は、ヒストの樹の根に広がる高速道路を利用します。
- アイレイド語は複合語を多用します。
- 死霊術はモロウウインドでのみ非合法とされています。
- 太古の吸血鬼はミスリルか、それ以上の武器でのみダメージを与えることができます。
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